<英語教育>  

英語圏の赤ちゃんはWwww・・・・日本の赤ちゃんはオギャーオギャーで人類の一員となります。
その後の子どもは日本で育っていく限り日本語を習得しながら成長します。
将来的に〈BILINGUAL〉のお子さんをお望みの保護者の方には、耳よりなお知らせを!
耳から・自然に・無理なく―の原則を基に行っているのがアンデルセン幼稚園の英語教育なのです。
外国人教師が常勤して、園児と共に毎日を過ごします。







<漢字教育>  

日本語というと、平仮名・片仮名・漢字がありますが子ども達はどれに興味があると思いますか?
・・・・なんと!アンデルセン幼稚園の子ども達は漢字が大好き。
文字というよりは 形に興味を持って「コレとコレにてるねー!!」 と毎日、漢字遊びを楽しんでいます。
なるほど、子ども達の言う通り、漢字の形って不思議ですよね。







<空手教育>  

『オッス!』
アンデルセン幼稚園オリジナルの空手着に着替えた子ども達が元気よく集まって来ました。
空手遊び(つき・けり・型)と忍者遊び(石や壁になりきって化けるetc)を組み合わせた
園のオリジナルの体育です。どの子の顔も真剣で活き活きと体を動かしています。
こっちからもあっちからも威勢の良い「オッス!」という声が聞こえてきます。
空手着に包まれた子ども達の姿はとても輝いて見えます。

忍者ごっこ(巧技台)








こんなことも しています

ピアニカ
みんなで演奏するのって楽しいね。
リズム感も身につきます。
クッキング
危険な包丁(刃物)も、
お約束を守って使えば
とても便利なものですね。
茶道
落ち着いた雰囲気の中、
礼儀作法を学びます。





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